AutoCAD LTとExcelとの相互通信 AutoCAD LTとExcelとの相互通信
| 以下のプログラムで使用するデータはここからダウンロードして下さい。 → ExAcad2.zip(20MB) この中にある「取説.pdf」を最初にお読みください。 ※Excelファイルは含まれておりません。 |
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| より詳しい解説は「AutoCAD LT徹底活用」(ISBN4-7973-1485-0)にございます。 | ||||
| Excelファイル | 機 能 | 解説 | ||
| 第１部 作図 | ||||
ブロック挿入 |
Excelのブロック図形の一覧表からブロック図形を選び、AutoCAD LTへ挿入します。 | ExAcad1-1.html | ||
窓作図 |
Excelに描画してある窓の図形に数値を入力し、AutoCAD LTに作図します。（単一図形） | ExAcad1-2.html | ||
路線図 |
Excelの路線一覧の数値をAutoCAD LTへ転送して、路線図を作成します。 | ExAcad1-3.html | ||
横断図 |
Excelの横断図の数値をAutoCAD LTへ転送して、横断図を作成します。 | ExAcad1-4.html | ||
文字挿入 |
Excelの文字の一覧表から挿入する文字を選び、AutoCAD LTへ挿入します。 | ExAcad1-5.html | ||